男性美容のひけつ

男性美容のひけつ

ひけつイメージ


今や男性も美容に気をつける時代になりました。化粧水や洗顔なども、男性用というものをよく見かけますよね。しかし、アイテムが増えたからこそ良かれと思ってやったことが実は逆に肌を傷つけているなんてことありませんか。

とくに男性は力が強いので、洗顔ひとつ取っても肌へダメージを与えている可能性があります。まずは洗顔のやり方ですが、力任せにゴシゴシとしてはいけません。洗顔料もとくに男性用は、スクラム洗顔などすっきりとさせるものもあったりします。

女性よりも強めの洗浄力があるので、ゴシゴシとしてしまうとお肌にダメージをおわせてしまいます。どの洗顔料でも泡をたくさん立てて、ふわふわの状態の泡で肌を撫でるように優しく洗います。また、朝の忙しい時間だからと言って冷水で洗顔もよくありません。

暑すぎるお湯でも、肌に必要な油脂や水分まで洗い流してしまうので、だいたい30度程度のぬるま湯で洗顔をすると、肌の汚れも取れてダメージを与えずに洗うことができます。ただし、冷水ははだの引き締め効果があるので、ぬるま湯で毛穴まできれいに洗ったら冷水で最後に締めると、毛穴も締まって汚れが入りにくくなります。

まずはぬるま湯で毛穴の汚れや黒ずみを取ってからにしましょう。また、洗顔は1日に何回もするものではありません。男性はメイクはほとんどしないでしょうから、気が付いた時に洗顔をしやすいのだと思います。

しかし、1日何回もしてしまうとそれこそ肌のバリア機能をしている油脂を全て洗い流してしまうので、肌が乾燥したり赤みを帯びてチクチクしたりしてしまいます。あまり油脂を落とすと、肌は防衛反応を起こしてより多くの油を分泌させることもあるので、1日に2回朝と夜にと言った感じが適度です。

そして、もっとも肌にダメージを与えるのが体を洗ったその泡での洗顔です。つまりボディーソープでということですが、ボディーソープというからにはボディー用なのです。添加物や香料が配合されているものも多く、それらは顔の肌には適しません。

同じ皮膚ではありますが、毎日服を着て守られている身体と基本的には露出している顔の肌は、受けているダメージも油分も全く違います。油を洗い流す成分が強く配合されているボディーソープを洗顔に使うと、肌荒れが起こり乾燥肌や敏感肌の原因となります。洗顔だけでもこれほどの注意点があります。

女性でも同じことが言えますが、ゴシゴシと洗う力などはやはり男性の方が強いのです。男性が美肌になるためにはより注意することが必要です。