食生活からガン予防!健康への近道

食生活からガン予防!健康への近道

食事風景


健康を気にする日本人の多くが発症する“ガン”は避けて通れない病気のように思われがちですが、現代では食生活を見直すだけで予防できることが立証されています。こちらでは簡単に取り入れられるガン予防の食生活について、重要な栄養素と共にご紹介致します。


【発ガン物質を打ち消す食材は?】

まずガン予防に絶大な効果を発揮するのが、“含硫化合物”を含む食材です。この栄養素はガンを抑制するだけではなく体内で生成される発ガン性を無毒化して打ち消す作用があります。キャベツやニンニク、玉ねぎ、ブロッコリーなどに含まれています。

次に“ポリフェノール”です。ポリフェノールを摂取することで、身体が酸化するのを防いでくれる抗酸化作用に期待できます。有名なのは赤ワインですが、過度なアルコールの摂取は発ガンのリスクを高めてしまうのでほどほどに、を心がけることが大切です。他にもココアや大豆製品、胡麻などにも含まれています。

野菜全般に含まれている“セレン”は抗酸化酵素を持ち、ガン細胞が発生するのを予防する効果があります。海藻や椎茸、イワシやカツオに含まれている成分です。ガンが発症するのは、体の中で活性酸素が増殖し、DNAや細胞に攻撃することが原因で引き起こされます。その化学反応をストップさせるのに役立つのが、解毒作用や抗酸化作用を持つ食材なのです。



【ガンにならない鍵は食べ方にあった!】

食事の方法もガンを発症させる確率を左右するので、見逃せない項目です。まず塩分や食品添加物を多く摂るとガンを進行させてしまうので、普段から減塩の調味料を選んだり無添加の食材や加工品を購入することが大切です。同じものを食べるのにも、使う調味料がガン予防になるかならないかの分かれ道です。特に味付けの濃いものが好きな方は、出汁を利用するなど工夫して調理をする必要があります。

また、早食いが癖になっている人も注意が必要です。早食いは身体への負担が大きいので、ガンになりやすい体質を作り出してしまいます。ゆっくりと良く噛んで、身体への負担を軽減する“唾液”を分泌しながら食事をすることが望ましいです。