意外と知られていないバナナの力

意外と知られていないバナナの力

バナナ画像


皆さんは、日常生活においてバナナを食べていますか。最近、果物の中でもバナナの健康効果が注目されています。それは非常に栄養価が高いので、健康効果があるというものです。ただ、これは結構言及されていたりもしますので、今日は、もっと掘り下げて、あまり、知られていない、バナナに関する健康効果について解説していこうと思います。

まず一つ目は、近年、ストレス等から増えていると言われている鬱病等の精神病に効果があると言われています。どういう事かと言うと、鬱病というのは、セロトニン等の、脳内の興奮伝達物質の不足だと一般的に考えられています。バナナにはセロトニンの元となるトリプトファンが豊富に含まれているため、セロトニンが出やすく、脳内伝達物質の不足を補えるのではないかと考えられているためです。また、鬱病などの時は意欲が無く、食欲もその限りではありません。そんな時にもバナナは栄養価も高く、エネルギー不足を補うのにも優れていて、尚且つ食べやすいというのも良いポイントの一つでしょう。

続いて二つ目を紹介します。これは特に運動をする人に向けてなのですが、痙攣予防に効果があるというものです。運動をしている人ならわかると思いますが、運動中に痙攣を起こして足がつったりするのはかなり辛いものがあります。そこでバナナの登場です。バナナには痙攣予防に効果があるとされるカリウムが多く含まれているのです。痙攣は血流の流れが悪いのもそうですが、主にカリウムやカルシウム等のミネラル不足により起こります。そういう事なので、カリウムを多く摂取出来るバナナが痙攣予防にはおすすめです。

いかがだったでしょうか。栄養価が高いというのは知っていても、鬱病対策や、運動時の痙攣予防に効果があるというのはあまり知られていなかったのではないでしょうか。もちろん、前述したように栄養価も高いので、鬱病は関係無い人や、あまり運動しない人でも、バナナを健康のために食べるというのは良いのではないでしょうか。