きちんととりたい朝ご飯

きちんととりたい朝ご飯

朝食を食べる習慣はありますか。最近朝食を食べない人が増えています。ここでは朝食をなぜ食べたほうがいいか改めて見直してみたいと思います。

・朝食の効果
1.脳のエネルギー源になる
脳のエネルギー源は、ブドウ糖です。しかし、脳にはほとんどブドウ糖を貯蔵することができません。きちんと、朝食を食べることで、脳にブドウ糖が補われ、頭が働きます。

2.体温が上がり、体が目覚める
寝ている間に体温が低下します。朝食を食べることで低下していた体温をあげ、体が目覚めます。

3.便秘予防になる
朝食を食べることで、腸が動き始め便意がもたらされます。そのため、朝食を食べることで、便秘になりにくくなります。

4.ダイエットになる
1日2食のほうが、痩せそうですが、実は朝食を食べたほうがダイエットになります。1日2食だと、体が脂肪を溜め込もうとするため、太りやすい体質になります。
食事回数が少ないと、どうしても必要な栄養素がとりにくくなるため、便秘や栄養の偏りが出てきて、健康に美しくはなれません。

5.脳出血のリスクが減る
朝起きたときには、血圧が高くなります。朝食を食べないほうが、空腹のストレスなどから余計に血圧が高くなりやすく、それにより脳出血などになりやすくなります。急激な高血圧予防のためにも朝食は必要であるといえます。

6.規則正しい生活になる
朝食は、1日のリズムを作るのに大切な役割を果たします。朝早起きして朝食を食べることで、1日のリズムができ、自然と規則正しい生活になります。夜更かしをする人ほど、朝食を食べなくなり、生活が乱れやすくなります。

・朝食でとりたい栄養素
朝食とってるよーという人のなかでも、チョコレートやケーキなどの甘いものを朝食代わりにしている人がいます。しかし、朝食で砂糖の多い甘いものをとると、急激に血糖値があがり、体に負担がかかります。また、それだけでは体に必要な栄養素が不足します。

朝食には、ご飯やパンなどの炭水化物、卵や魚などのタンパク質、野菜や海草などのビタミンやミネラルをとることが大切となります。日本の昔ながらのご飯と味噌汁が、最もバランスのとれた朝食であるといえます。

朝から時間がないから、起きれないからといって朝食を食べない人も多いですが、朝食をしっかり食べて、体も頭もしっかり起きて活動したほうが1日が効率よく動けます。朝ご飯は大切ですね。