ビタミンDが健康に及ぼす影響とは

ビタミンDが健康に及ぼす影響とは

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健康に役立つ栄養素は無数にありますね。その中でもビタミンは耳慣れた栄養素ですね。ではビタミンの中でビタミンDがどんな働きがあるかご存知ですか?こう聞かれたら答え」られる人は多くは無いでしょう。ここではビタミンDが私達の健康に及ぼす効果について解説します。

・ビタミンD
 ビタミンDはカルシウムの働きを促進して、調整する働きがあります。カルシウムを大量に摂ってもビタミンDが不足していては、吸収がスムースにされません。また、カルシウムと深いつながりのあるミネラルの一種であるリンも、ビタミンDにより吸収と運搬を助けられています。この事からビタミンDは骨を形成するうえで大切なビタミンと言えます。ビタミンDの80%は体の中で生成されます。合成するためには日光が必要で皮膚で合成されます。そのためあまり日に当たる事が無い人や、日照時間が短い季節などは食事からとる必要があります。また日に焼けすぎてもかえって合成できない事も知っておきましょう。


・ビタミンDを豊富に含んでいる食べもの
 ビタミンDをたくさん含有している食べ物としては野菜ではしいたけ。その他の食品では牛乳などの乳製品類。いわしやさんま、鮭やさば、かつおなどです。特に青魚に豊富に含まれています。注意点としてはビタミンDを多く摂り過ぎると食欲不振と吐き気、体重の減少などの副作用があります。とはいえ普通の食事から過剰になる事は心配しなくても大丈夫です。

ビタミンDは欠乏すると顔色が優れない、汗が出るなどの症状が出てきます。他にもイライラしたり、落ち着きがなくなり、過敏になるのど精神的にも変化が起こります。もっとひどい場合には骨の形が変化してしまうくるくる病や骨軟化症、骨粗鬆症などから骨折しやすくなってしまいます。また、動脈硬化の予防にもビタミンDは効果があります。ビタミンDが不足してしまうとカルシウムが血管に沈着する割合が増えて、動脈硬化に繋がります。ビタミンDが私達の健康に重大な役割をしている事に気づいて頂けましたか?ビタミンDを十分量摂るように心掛けましょう。