20代でも歯周病になる!?

20代でも歯周病になる!?

虫歯イメージ


40代後半にもなれば誰でも一度は歯肉炎や歯周病を気にした事があると思います。年齢と共に歯茎が痩せ、歯と歯茎の間の歯周ポケットに汚れが溜まり歯周病を引き起こしやすくなります。

では若ければ大丈夫なのでしょうか?そうではありません。適切な歯磨きをしていなければ、たとえ20代でも歯周病になります。今はまだなってなくても将来的に歯周病になりやすい口内であるとも言えます。歯周病予防には1にも2にも適切な歯磨きが肝心です。

また軽度の歯周病であれば適切な歯磨きで治すことも可能です。みなさんは確かに毎日きちんと歯磨きをされているとは思いますが本当に適切な歯磨きをしているのでしょうか?以下に歯磨きの仕方をご説明します。

汚れの溜まりやすい歯と歯茎の境目に歯ブラシをやさしくあてて歯ブラシを小刻みに左右に動かしましょう。決してガシガシと歯ブラシを押し付けてはいけません。また1本1本丁寧に磨くことも大切です。歯ブラシが済んだらデンタルフロスで歯と歯の間もきれいにしてください。特にタバコを吸われる方はデンタルフロスを入念にすることでニコチンの嫌な臭いもかなり除去され喫煙者であることも気づかれにくくなります。タバコを吸っているとニコチンの影響で歯垢が溜まりやすくなることも覚えておいてください。

既に歯周病になっている時は歯茎に血がたまり赤く腫れています。歯磨きをすると血が出て痛みますが血を出すことによって腫れが収まり歯茎が引き締まってきます。しかし、ここでも歯ブラシはやさしく動かしてください。歯ブラシを握るのではなく親指、人差し指、中指の3本で軽く持つというイメージです。歯周病に効く歯磨き粉を使うのも口内の殺菌作用を高めるのに有効です。

いかがですか?いつもの歯磨きは適切な歯磨きだったでしょうか?
歯周病の無い健康な歯と歯茎を持つ方は見た目も若々しいものです。毎日の適切な歯磨きと共に最低でも半年に1度は歯医者で歯と歯茎のメンテナンスをしてもらいましょう。