散歩による健康維持

散歩による健康維持

散歩


健康のために適度な運動は大切です。しかし、健康のために何か運動を行うというのは少し気が引けるかもしれないと思います。そこで、散歩を習慣的に行うことを私はお勧めします。

ウォーキングや散歩を行うことで、様々な効果がありますが、まずは太陽の光を浴びることでセロトニンという脳内物質が分泌されます。このセロトニンが自律神経に効き、活動するエネルギーを得ることができます。また、セロトニンの働きで気持ちよく散歩を楽しむことができます。また、歩くときには呼吸がゆっくりになるので、副交感神経が刺激され、気持ちも筋肉もリラックスできます。

散歩に寄り新鮮な酸素を送られると脳の働きも活発になり、思考力の向上、持続、あるいは集中力の向上にも繋がります。脳が働くことでぼけ防止にも効果があります。

身体の方も、歩くことに寄り心肺機能が向上し、血液の循環が良くなることで、肩こりや腰痛などの症状にも効きます。また、デスクワークなど座りっぱなしで作業をしている人は血流が滞っているため、歩くことで血流を良くすることでかえって疲れがとれやすくなります。歩くことで血液の循環が良くなるのは心臓も一緒で、心臓自体の循環機能も高まります。そうなることで末端の細胞にも十分に栄養を届けることができます。

ウォーキングが肥満の防止になるということはよく知られています。これは歩くことで身体のコレステロール値が下がるからです。その一方であまり知られていませんが善玉コレステロールが増えていきます。善玉コレステロールには動脈硬化を防止する働きがあり、これが健康維持に繋がります。

それから、過度な紫外線はいけませんが、軽い散歩で適度な紫外線を身体に浴びることで、身体の免疫力が高くなり、病気の予防に繋がります。

太陽の光を浴びながら外を散歩することで、多くのメリットがあります。それが健康の促進、維持にとても大きな力を与えてくれるでしょう。

最後に、散歩から帰ったらうがい手洗いはしっかりとしましょう。これも大切なことです。