健康のために糖尿病食を

健康のために糖尿病食を

私の母親が糖尿病と診断されたのは3年ほど前のことです。元々病院嫌いの人だったので判明した時には血糖値が500近いというかなり危険な状態でしたが、今はヘモグロビンa1cも安定しており非常に状態がよくなっています。そんな母と一緒に糖尿病のための食事を続けていたところ、私の体にもさまざまな良い影響がありました。そこで、簡単にできる糖尿病食をご紹介させていただきます。

[主食の量を決める]
糖尿病でもご飯はもちろんパンやうどん、お蕎麦など時にはラーメンだって食べることが出来ます。重要なのは、その主食の量です。ご飯なら150g、8枚切りのパンなら一食に2枚食べることが出来ます。おかずの量は決められていませんので、お腹を満たすために自然とおかずが増えることになりますね。主食を少なくおかずは多く。ダイエットにおいて理想的です。

[おかずの内容はわりと自由]
糖尿病になるとおかずの内容までかなり制限されてしまうのでは…と思っていたのですが、実はそうではありません。毎食野菜や海藻類を必ず取ること、卵やお肉、魚などのたんぱく質類を必ず取ることの2種類だけ。面倒なときは鍋焼きうどんの上に冷凍のほうれん草をたっぷり乗せて、卵を落とすだけで大丈夫。実は結構簡単なんですよね。
コンビニやスーパーのお惣菜もうまく利用しています。結構コンビニサラダを野菜分として用意することも多いですよ。他にも焼き鳥やフライドチキンなんかもよく食べます。最近はコンビニでも煮魚が売っていますのでそちらもよく購入しています。

[甘いものは果物だけで]
糖尿病食なので、お菓子は厳禁。もちろんスイーツは絶対に駄目です。ただし果物なら決められた量だけ食べることが出来ますので、毎日果物を食べるようになりました。今までは逆に食べてこなかったのですが、今はすっかりご褒美になりました。
ちなみに、カロリー0のゼリーなら食べても大丈夫です。ただし甘いものが癖になってしまわないように、週に一度くらいのペースで食べるようにしています。