早起きは本当に三文の徳です!

早起きは本当に三文の徳です!


昔からのことわざで「早起きは三文の徳」というのがありますが、これを毎日の習慣にすることで身体の健康面にいいことがたくさんあります。
まず、早起きすることで朝食を食べる時間が出来ます。寝坊して出勤時間が迫っていると朝食抜きになりかねません。朝食は一日のエネルギーを補給するものなので余裕を持って摂りたいものです。また、朝食を摂る事で空腹だった胃腸に食べ物が入ることで排便のためのぜん動運動が起こります。忙しいとトイレに行く時間も無く便秘がちになってしまいますが排便する時間が出来ることですっきりしたスタートが切れます。


次に、朝日を浴びることで脳内物質のセロトニンが分泌され活性化することが分かっています。セロトニンはこころの安定やバランスを保ったり、自律神経を調整したりするのに欠かせない神経伝達物質です。時間に余裕があれば、朝日を浴びながらの散歩などすると気持ちよく過ごせます。それほど時間がなくても、家の中から窓辺で朝日を浴びる程度でも効果があると言われています。

次に、朝の時間帯に軽い体操や運動をすると寝ているうちに滞っていた血液が全身を駆け巡り、酸素がすみずみまで行き渡ることで、脳の働きも活発になりすっきりさわやかな気分で一日を過ごすことが出来ます。


また、早起きすることで夜眠くなる時間帯も必然的に早くなってきます。質の良い睡眠がとれる時間帯は夜10時から午前2時ぐらいで、その時間帯に自然に眠りに付くことが出来るようになります。その時間はゴールデンタイムとも言われお肌の新陳代謝に欠かせないホルモンの分泌が活発になる時間滞ですので美肌やお肌の健康にも一役買っています。不眠症でなかなか寝付けないという場合には、睡眠薬を飲む前に辛くてもまず早起きしてみることが毎日の良い睡眠サイクルを作ることになります。


このように、早起きは身体によい事がたくさんありますが、それだけでなく何事も余裕を持って計画的に進められるということも精神面の安定につながっており、身体とこころの健康に大切な事です。